京都市右京区の耳鼻科・アレルギー科の斉藤医院です。ピアストラブルでお悩みの患者さんもご覧下さい。
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夏に多い耳鼻科の病気あれこれ parts/shikkan-mimi.gif

急性外耳炎)
急性外耳炎は耳垢腺や皮脂腺の細菌感染などによっておこります。その前にかゆくてよく掻いてることがほとんどです。耳の痛みは、急性中耳炎と変わらぬほど痛く、歯にひびいたり、顎の開け閉めがしにくくなることもあります。外耳道の皮膚が腫れて耳が聞こえにくくなることもあります。触らなくても痛い場合は耳鼻科へ。

外耳道真菌症)
外耳道の中のカビです。高温多湿の夏は、耳垢をためとくとカビが生えたりよくします。
耳がふさがったり、聞こえが悪い、痛いなどの症状です。耳の中にカビ?・・とよく驚かれますが、この時期よくあります。

潜水による耳の病気)
海水浴などで、あるいはダイビングで潜水後におこる中耳炎があります。
これは重症度に差があり、内耳への影響(めまい、耳鳴り、難聴)があった場合は早急に耳鼻科へ。以前から耳のつまりやすい人は、潜水でなくても飛行機による圧変動でも同様のことがありますので耳鼻科へご相談を。

耳の中の水)
耳に水が入った状態。頭がボンボンとしてうっとおしいですね。なかなか取れないことがあります。1日たっても取れないこともよくあります。こんな時は、ティッシュでこよりを作り(細いのがよい)鼓膜につきあたるまで挿入してください。たいてい取れます。取れない場合は、耳垢が給水して膨らんだケースが多いです。耳鼻科へ。

夏の鼻水)
クーラーの効いてる所へ入るとくしゃみ、鼻水が出る。風邪でもなく、アレルギーもないという方。温度変化に過敏に反応している鼻炎かもしれません。
2004/06/01(Tue)01:29:13 No:2




減感作療法のこと(アレルギー性鼻炎の治療法) parts/shikkan-hana.gif

 減感作療法というのは抗原特異的免疫療法のことです。これはアレルギーをひきおこす原因となる物質(抗原)を少しずつ体に注射する方法で、鼻粘膜の抗原に対する反応性を減らす治療法です。古い歴史をもつ治療法ですが、最低でも数年間の治療継続が要求されますし、まれには全身のアレルギー反応がでる可能性もあり安易に開始する治療法ではありません。しかし非常に重症のアレルギー(花粉症を含む)の人や根本的治療を試したい患者さんに対して当院では行っています。
根気よく治療を継続できる方(実際通院できる方)が対象です。十分な説明をして開始しますので、希望される方はぜひご相談下さい。
2004/06/01(Tue)01:28:43 No:1







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